
RYT300資格取得
フリープラン
今日からマインドフルネス
スペシャリストになる
選択的できるオンライン対面レッスン+動画視聴
RYT300資格が自分の予定に合わせていつからでも開始できます
動画視聴+毎日開催させれるオンラインレッスンを自由に選択して受講いただけます
リニューアル記念 早割先着10名 定価598,600円→528,600円(税込)
RYT300資格をオンライン対面レッスンを中心に日々の生活に合わせて
自由に組み立てられるので手軽に取得できるようになりました
最先端解剖学に準じたBowspring Yogaを学び時代の先取り
ヨガ哲学と瞑想を深めて伝統的なヨガを極める
指導を通じて自分自身も免疫力を改善
強い自分にチェンジしよう
RYT300 資格取得フリープラン
〜マインドフルネスに瞑想とヨガを教える新コース〜
スケジュール
毎日開講されるオンラインスタジオレッスンを
週に2クラス程度自由に選択して参加、6ヶ月程度で50時間学習します
月に2回(土曜または火曜日16:00〜19:00)開催されるティーティングスキルアップ講座(対面ライブ)に
10回参加して指導スキルを向上させます(参加日程は自由に選択できます)
その他は動画視聴で自分のペースで学習できます

リブウェルのRYT300コースとは
6ヶ月でヨガ講師の最高峰資格を取得
このコースは本校または他校でRYT200を修了された方向けのプログラムです。
全米ヨガアライアンスRYT500時間(RYT200+300)講師認定資格はヨガ講師として最も上位の資格です。
この資格を取得した後にERYT500の資格を取得するとRYT200コースの指導講師としてデビューできます。先生の先生になれるわけですが、なぜその資格が必要なのでしょうか。
1つにはERYT500の講師になれば先生を養成するための講師になれる、つまり先生の先生になれるわけです。ヨガ講師として経済的に成功を納めるには1日あたり長い時間のワークショップのようなクラスを定期的に開催しなくてはなりません。一日2コマ、2時間程度のクラスを毎日担当できてもヨガだけでフリーで生活を安定させるほどの収入を得ることは難しいのが現状です。しかし一日8〜12時間の長いクラスを週に3回程度担当すればそれだけで収入は3倍になります。しかも一般的にワークショップや養成のクラスは時給も高いので掛け算的に収入は上昇し、週に3日程度の就労でもワンランク上の生活が期待できます。ワークショップ等はコロナ禍でもオンラインで開催できるのでスタジオ講師のような不安定さもありません。そういう意味でヨガで生活を安定させようと思えばどうしてもRYT500を取得し、さらに指導時間を積んでERYT500の講師になりたいものです。
日本ではRYT200を提供しているスクールは増えてきていますが、RYT500に取り組んでいる学校はまだ少ないです。本コースは哲学や解剖学、瞑想などの科目は自宅で完全動画視聴で行なっていただけます。聞いて理解できる内容は自宅で落ちついて自分の生活スタイルや理解するスピード等に応じてご自分のペースで学んでいただくことが可能です。
一方でティーチングスキルアップや、双方向レッスンでないと理解しづらいBowspring Yogaに関してはライブのオンラインレッスンでしっかりと学ぶ今までにないプログラムです。
RYT200コースで人気のこの受講スタイルを日本で初めてRYT500コースで採用したものです。
また、アーサナレッスンは毎日複数開催されるオンラインスタジオレッスンから自由に選択することで受講可能です。
ティーチングスキルアップ講座も土曜クラス、平日火曜クラスを設定していますので、
その中からご自分の予定に合わせて出られるクラスに参加いただけるようにいたしました。
資格を取得することだけを目的とせず、6ヶ月というある程度時間をかけることで指導の実力が伴う、
実践的なコースといたしました。
カリキュラムを自分時間に合わせて組み立てられるこの絶好の手法を上手く活用して、
憧れのヨガの先生の先生の資格を手に入れてみませんか!
取るなら”今”でしょう!
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ヨガ講師としてキャリアを伸ばして生活を安定させるため
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E-TRY500になるには時間がかかる RYS200修了後から4年間は指導経験が必要です
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RYT500資格取得フリープランが新設されたので自分の好きなようにカリキュラムを組み立てられる

ヨガ講師としてのキャリアップの道のり
先生の先生になるには最終的にE-RYT500資格が必要です
E-RYT500講師にステップアップするにはRYT200終了後に4年間という時間と2000時間の指導経験が求められます。平均毎日2クラス、週に5日フルタイムで働いとして、年間約500時間の指導実績になります。
500時間/年×4年=2000時間という具合です。
したがってフルタイムでヨガ講師を4年間続けないとERYT500講師にはなれません。RYT200を取得してはじめて指導経験数もカウントされます。つまりRYT200は当たり前。いかにそこから経験を積むかです。いち早くRYT200を修了し、そこからRYT300を取得すると同時に指導経験を100時間まずは積むことが重要です。
一日2クラスと想定して3ヶ月程度必要となります。

特長
LLIVEWELLが選ばれる理由

動画視聴+
ライブオンラインレッスンを自由に組み立てるハイブリッド形式
ヨガ哲学、解剖学、マインドフルネス瞑想などは動画視聴。一方、双方向授業が相応しいティーチングスキルアップやアーサナレッスンは対面オンラインZoomレッスン

定価598,600円→
リニューアル記念
先着10名限定528,600円
国内最低価格級で開催
マインドフルネスに特化した瞑想からハタヨガまでが学べる
瞑想からBowspring Yogaまで幅広くマインドフルネストレーニングを学び、マインドフルネスのスペシャリストとして指導ができるようになります

最先端ヨガを習得できる
Bowspring Yogaという最先端医学に基づいたヨガを習得することで時代の一歩先をいくヨガ講師として世界中で活躍することができます

RYT500を取得したいけれど、こんな悩みを抱いたことはありませんか?

RYT200とRYT500で何が違うの? RYT200だけで大丈夫?という悩み
友達もRYT200を取った・・・
多くの人がRYT200を持っているけどそれだけでは実際はスタジオで教えられないと聞いたけど・・・
RYT200だけでは今や当たり前だしスタジオ就職には差別化にならないとも聞いた・・・

身体が固くて教えられるのか、という悩み
そもそもヨガをやった経験もない・・・
講師の経験もないし、人前が苦手、話下手・・・・
ヨガの先生には憧れるけど生まれつき柔軟性もない・・・
やる気はあるが、運動音痴、運動神経もない・・・

年齢的にどうか、男性でも大丈夫か、という悩み
50歳を超えて老後に何か手に職を考えているが・・・
コロナの時代だし家でできる仕事を探しているが・・・
もう結構良い年だしクラスに肉体的、能力的についていけるかどうか・・・
ヨガの講師は女性が多い。男性でも取れるだろうか、恥ずかしくはないかな・・・

ここの学校のRYT200の卒業生ではないけれども参加できるか、という悩み
別のスクールでRYT200を取得した。やり方や流派が違うと思うけれどそもそも参加できるのか・・・
今までの学校と違うと戸惑うことも多いと思うけど・・・
流派が違っていてもついていけるのかどうか・・・

オンラインでも理解できるのか、指導経験を積めるのか、という悩み
RYT500など高度なヨガを現地でなくてオンラインで理解できるのか・・・
オンラインと現地とどちらがよいか・・・
オンラインでは座学だけで実地の指導経験が積めないのでは・・・
オンラインだと自分のポーズの間違いを直してもらえないのでは・・・

最後まで続けられるか、という悩み
最後までついていけるかが心配・・・
オンラインだと友達もできないから孤独だし心細い・・・
一人では質問もできないし相談もし辛い・・・
仕事の関係で休まないと行けない日もある・・・
出られない時間や、早退もしないと行けない日があるけど
振替や補講は可能かどうか・・・

資金面での悩み
RYT500は受講時間が長い分、参加費が高くて払えない・・・
現金がないのでカードで払いたい・・・
カードの分割が希望だけど・・・
毎月の金額も高額でこれ以上は続けられない・・・
そんな悩みをLIVEWELLで
解決しませんか?
生徒さんの立場で組み立てられた良心的なプログラム
マインドフルネスヨガに特化×動画視聴+自由選択のライブオンラインレッスン
の3つの柱で実践的なカリキュラム。
時代を先取りできる高いレベルの講師として
世界中で活躍できるようになることを目指します

こんな方にオススメです!
オンラインだけでは不安、現地でもしっかり学びたい
動画視聴と自分時間に合わせて組み立てるオンラインライブレッスンなので不安はその場で解決できます。新たなヨガ友との出会いも楽しみです
他校でRYT200を取得して最先端で専門性が高い、マインドフルネスヨガを極めたい人
マインドフルネスヨガに特化×最先端医学に準じた×伝統的なヨガ哲学が受講可能です
多忙で時間が合わない、地方でスタジオに通えない人
動画視聴+自分でカリキュラムを自由に組めるオンラインレッスン参加とティーティチングスキルアップ講座参加方式。座学の理論は自宅で気軽に、実技は対面で学習できる最も効率的な学習方法です。
すぐに高いレベルで講師として働きたい人
対面クラスでは、アーサナプラクティスとティーチングスキルアップの両方に均等に重点を置きます。聞くよりも実際に動く、教える時間が多いので自信を持って卒業できます。また基本のカタを何回も繰り返すので体が覚えて自然にレベルが高いクラスを提供できるようになります
一流講師として他の講師と何かしらの差別化を得たいと思っている人
最先端のBowspring Yogaやマインドフルネス瞑想を学ぶことで、今話題のマインドフルネス専門講師として指導できるようになるのですぐに人気講師としてデビューできます
意志が弱くて続けられない人
オンラインを通じたチームワークを大切にした集団学習が中心なので皆で助け合って卒業できます
RYT200で実はポーズが苦手、体が硬くて教えられなかったという人
トレーニングとティーチングは別物です。ポーズを取らず口頭で教えるスキルを身に付けるので、身体能力がなくても受講可能です
資金的にゆとりのない人
国内最低価格級でどこよりもリーズナブル

折角RYT200の資格を取得したのになぜヨガ講師としてデビューできない人が多いのでしょうか?
いわゆるペーパードライバーになっていませんか?
実践を積んでいますか?
色々な道を運転していますか?
同じことがヨガ指導でも言えます!

問題だらけの巷の現代ヨガ講師養成スクール実情
